コロナの石油給湯器のリモコンに、見慣れない数字やアルファベットが突然表示された——
そんな経験はありませんか?「これは何のサイン?」「このまま使い続けて大丈夫?」「すぐに業者を呼ぶべき?」と不安になるのは当然のことです。
石油給湯器は毎日のお風呂・洗い物・洗面に欠かせない設備です。
特に気温が下がる冬場は、突然止まってしまうと生活への影響がそのまま直結します。
エラーコードが出たからといって必ずしもすぐに修理が必要なわけではありませんが、放置していいものとそうでないものがあるのも事実です。
この記事では、コロナ石油給湯器に表示されるエラーコードの意味・原因・対処法を機種別に網羅的に解説します。
「自分でリセットできるもの」と「プロに依頼すべきもの」を明確に区別していますので、まずはリモコンに表示されているコードを確認しながら読み進めてください。
ルーム・テック・ラキアでは、札幌近郊エリアを中心に給湯器・石油ボイラーの設置・交換工事を専門対応しています。
給湯・暖房の使用状況やご家族構成、既存ボイラーの年数・状態を確認したうえで、無理のない最適な更新プランをご提案します。
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エラーコードが出たら、まず安全確認を
給湯器のエラーコードの中には、過熱や異常燃焼など、そのまま放置すると危険な状態を示すものも含まれます。
以下の安全確認を最初に必ず行ってください。
⚠️ エラーが出たときの安全確認チェックリスト
- 灯油の臭いや白い煙が出ていないか確認する
- 器具本体や周辺に損傷・油漏れがないか目視確認する
- 異常な高温・異音がないかチェックする
- 不安な場合はすぐに運転を停止し、窓を開けて換気する
- 油漏れの疑いがある場合は、すぐにコロナサービスセンターもしくは修理業者へ連絡する
実際の現場では、リモコンのエラーコードを見てすぐに再起動しようとするケースが多いのですが、まずは安全確認をしてからでないと、思わぬ事故につながる場合があります。
「少し変な臭いがするけど、エラーをリセットしたら消えるだろう」という判断は非常に危険ですので、エラーコードを確認の上、安全確保に努めましょう。
コロナ石油給湯器のエラーコードとは?
エラーコードが表示される仕組み
コロナの石油給湯器には、機器内部に複数のセンサーや安全装置が搭載されています。
燃焼状態・水温・配管の水流・内部部品の動作などを常時監視しており、異常を検知すると自動的に運転を停止し、リモコンにエラーコードを表示します。
これはユーザーや施工業者が原因を特定しやすくするための仕組みです。
コードの意味を知っておくことで、「業者を呼ぶ前に自分で解決できるケース」と「すぐメーカーへ連絡すべきケース」を判断できるようになります。
シリーズによるコードの違い
コロナの石油給湯器には、高効率タイプの「アビーナGシリーズ」と、それ以外の従来機種があります。
同じ数字でも、シリーズによって意味が異なる場合があるため、まずご自宅の機種を確認しましょう。
| 確認方法 | 内容 |
|---|---|
| 本体銘板(前面パネルのシール) | 型番・シリーズ名が記載されています |
| 取扱説明書の表紙 | シリーズ名・型番が記載されています |
| コロナ公式サイトの製品検索 | 型番を入力すると仕様・マニュアルが確認できます |
【アビーナGシリーズ】エラーコード一覧と対処法


アビーナGシリーズは、潜熱回収型(エコフィール)の高効率石油給湯器です。
中和器や凝縮熱交換器を内蔵するため、従来機種とは異なるエラーコードも存在します。
自分で対処できるエラーコード(アビーナGシリーズ)
以下のエラーコードは、ユーザー自身で対処できる可能性があります。
ただし、対処後も繰り返し表示される場合は、メーカーへの点検依頼をおすすめします。
| コード | 内容 | 対処法 |
|---|---|---|
| 2 | 対震自動消火装置が作動 | 器具の損傷・油漏れがないか確認後、運転スイッチを入れ直す |
| 3 | 空焚き検知 | 給水後、運転スイッチを入れ直す |
| 53 | 中和器内の水位異常 | ドレン配管の詰まりを確認。異常なければ業者へ連絡 |
エラーコード「2」は、地震などの振動で対震センサーが働いた場合に表示されます。
地震直後は必ず器具本体と周辺の安全確認を先に行いましょう。エラーコード「3」は、灯油切れや給水不足が原因のことが多いです。
業者依頼が必要なエラーコード(アビーナGシリーズ)
以下のエラーコードは、内部センサーや基板・燃焼系統などの部品異常を示しています。
自己判断での修理は危険ですので、必ずコロナサービスセンターか販売店へご連絡ください。
● 燃焼系・着火系のエラー(E1・E2・10〜13・50)
| コード | 内容 | 対処法 |
|---|---|---|
| E1 | 浴室リモコン通信異常 | コロナサービスセンターへ連絡 |
| E2 | メインリモコン通信異常 | コロナサービスセンターへ連絡 |
| 10 | 燃焼していないのに炎を検知 | コロナサービスセンターへ連絡 |
| 11 | 着火不良を検知 | コロナサービスセンターへ連絡 |
| 12 | 燃焼途中の失火(消火)を検知 | コロナサービスセンターへ連絡 |
| 13 | 燃焼不良を検知 | コロナサービスセンターへ連絡 |
| 50 | 燃焼の異常を検知 | コロナサービスセンターへ連絡 |
着火不良(コード11)は、灯油切れの場合にも発生します。油タンクの残量をご確認ください。灯油が十分あるにもかかわらず繰り返し表示される場合は、ノズル詰まりや電磁弁の不具合が考えられます。
● サーミスタ(温度センサー)系のエラー(14〜20・27〜36・40〜41・51〜52)
| コード | 内容 |
|---|---|
| 14 | 気化器サーミスタの断線 |
| 15 | 気化器サーミスタの短絡 |
| 16 | 凍結予防サーミスタの断線 |
| 17 | 凍結予防サーミスタの短絡 |
| 18 | 気化器ヒータの異常通電 |
| 19 | 空気サーミスタの断線 |
| 20 | 空気サーミスタの短絡 |
| 27 | 出湯サーミスタの断線 |
| 28 | 出湯サーミスタの短絡 |
| 30 | 給湯サーミスタの断線 |
| 31 | 給湯サーミスタの短絡 |
| 33 | 熱交サーミスタの断線 |
| 34 | 熱交サーミスタの短絡 |
| 35 | 給水サーミスタ断線 |
| 40 | ふろサーミスタ断線 |
| 41 | ふろサーミスタ短絡 |
| 51 | 混合室サーミスタの断線 |
| 52 | 混合室サーミスタの短絡 |
サーミスタとは、温度を検知するセンサーのことです。「断線」はセンサーへの配線が切れている状態、「短絡」は配線が短絡(ショート)している状態を意味します。いずれも部品交換が必要となるため、メーカーへの連絡をおすすめします。
● 弁・ポンプ・センサー系のエラー(21〜23・36〜37・43〜48)
| コード | 内容 |
|---|---|
| 21 | レベラータンクの油面異常を検知 |
| 22 | レベラータンクの水を検知 |
| 23 | 送風機の回転数異常を検知 |
| 36 | 水比例弁の異常を検知 |
| 37 | ミキシング弁の異常を検知 |
| 43 | 流水スイッチ断線を検知 |
| 44 | 流水スイッチ短絡を検知 |
| 45 | 三方弁の異常を検知 |
| 47 | 給湯フローセンサ・湯張りフローセンサの異常 |
| 48 | 循環ポンプの回転数異常を検知 |
コード22「レベラータンクの水を検知」は、灯油タンクや配管内に水が混入している可能性を示します。水が混じった灯油を使い続けると、燃焼不良や腐食の原因となります。
● 中和器・安全装置・基板系のエラー(24〜26・32・38〜39・42・46・49・53〜55・59)
| コード | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 24 | データ転送異常または基板温度異常 | 基板交換が必要な場合あり |
| 25 | 中和器の水封異常 | アビーナG特有・メーカー対応必須 |
| 26 | 中和器の電極異常 | アビーナG特有・メーカー対応必須 |
| 32 | 給湯異常停止装置が作動 | 安全装置動作・要点検 |
| 38 | 給湯温度の高温異常 | 過熱状態・メーカー対応必須 |
| 39 | ふろ温度の異常 | 要点検 |
| 42 | 風呂異常停止装置が作動 | 安全装置動作・要点検 |
| 46 | ふろ湯張り温度異常 | 要点検 |
| 49 | 追いだき運転の異常 | 要点検 |
| 53 | 中和器内の水位異常 | ドレン配管の詰まりなど |
| 54 | 中和器の寿命 | 中和器交換が必要 |
| 55 | 器具内の異常過熱 | 過熱・メーカー対応必須 |
| 59 | 基板の異常 | 基板交換が必要な場合あり |
コード54「中和器の寿命」は、アビーナGシリーズ特有のエラーです。潜熱回収時に発生するドレン(酸性水)を中和する部品が寿命を迎えたことを示します。この部品は消耗品であり、交換することで解消されます。
コード55「器具内の異常過熱」が表示された場合は、換気が十分に行われているか、給排気口がふさがれていないかも確認してください。積雪の多い地域では、雪が排気口に積もって塞いでしまうケースがあります。
【その他の機種】エラーコード一覧と対処法
アビーナGシリーズ以外のコロナ石油給湯器(標準タイプ・給湯専用機・ふろ給湯器など)のエラーコードについて解説します。
アビーナGシリーズとは一部コードが異なるため、必ず機種を確認してからご参照ください。
自分で対処できるエラーコード(その他の機種)
| コード | 内容 | 対処法 |
|---|---|---|
| 1 | 給油検知(灯油切れ) | 油タンクに灯油を補充し、運転スイッチを入れ直す |
| 2 | 対震自動消火装置が作動 | 器具・油漏れ確認後、運転スイッチを入れ直す |
| 3 | 空焚き検知 | 給水後、運転スイッチを入れ直す |
| 4 | 着火不良・燃焼異常検知 | まず灯油切れを確認。灯油がある場合は業者へ |
| P | 風呂異常停止サーモが作動 | 循環口の掃除をする |
コード「1」は灯油切れのサインです。
寒冷地では特に冬場、灯油の消費が激しくなるため、タンクの残量確認を習慣にしましょう。
灯油切れ後に再給油した際、エア抜き(空気の排出)が必要な機種もあります。
給油後にうまく再着火しない場合は、専門業者にエア抜きを依頼すると良いでしょう。
業者依頼が必要なエラーコード(その他の機種)
● 燃焼・安全装置系(5・7・8・H・H5・H7)
| コード | 内容 |
|---|---|
| 5 | 擬似火炎を検知(燃焼していないのに炎センサーが反応) |
| 7 | 過熱防止装置が作動 |
| 8 | 異常停止装置が作動 |
| H | プリント基板異常停止が作動 |
| H5 | 器具内の異常過熱を検知 |
| H7 | 排気温度の温度異常を検知 |
● リモコン・通信系(E・E1・E2・9・20・d)
| コード | 内容 |
|---|---|
| E | リモコン通信異常 |
| E1 | 浴室リモコン通信異常 |
| E2 | メインリモコン通信異常 |
| 9 | メインリモコン温度調節異常 |
| 20 | データ転送異常またはダンパーモータの異常 |
| d | プリント基板の温度異常 |
リモコン通信系のエラー(E・E1・E2)は、リモコンと本体をつなぐ配線の断線や接触不良が原因のことがあります。配線が外れていないか目視確認することはできますが、修理はメーカーに依頼をおすすめします。
● サーミスタ系のエラー(6・A・A1〜A9・C・H8・H9・L)
| コード | 内容 |
|---|---|
| 6 | 給湯サーミスタの断線 |
| A | ふろサーミスタの断線 |
| A1 | 油温サーミスタの断線 |
| A2 | 油温サーミスタの短絡 |
| A3 | 凍結予防サーミスタの断線 |
| A4 | 凍結予防サーミスタの短絡 |
| A6 | 熱交サーミスタの断線 |
| A7 | 熱交サーミスタの短絡 |
| A8 | 出湯サーミスタの断線 |
| A9 | 出湯サーミスタの短絡 |
| C | ふろサーミスタの短絡 |
| H8 | 排気サーミスタの断線 |
| H9 | 排気サーミスタの短絡 |
| L | 給湯サーミスタ断線または短絡 |
コードA3・A4「凍結予防サーミスタの異常」は、寒冷地では特に注意が必要です。このセンサーが正常に機能しないと、凍結予防ヒーターが適切に動作しなくなるため、配管凍結のリスクが高まります。冬前のシーズンメンテナンスで確認しておくことをおすすめします。
● 弁・ポンプ・フロースイッチ系(10・11・21・22・25・26・29・F1・U1〜U9)
| コード | 内容 |
|---|---|
| 10 | 水比例弁モータの異常 |
| 11 | 給湯フローセンサの異常 |
| 21 | 油比例弁の異常 |
| 22 | ミキシング弁モータの異常 |
| 25 | 中和器の水封異常 |
| 26 | 中和器の電極異常 |
| 29 | 給水遮断弁の異常 |
| F1 | ミキシング弁の異常 |
| U1 | フロースイッチの短絡 |
| U2 | フロースイッチの断線 |
| U3 | 湯張りフローセンサの異常 |
| U4 | 水位設定つまみのボリューム異常 |
| U5 | 循環ポンプの回転数異常 |
| U6 | 浴室サーミスタ異常 |
| U9 | 三方弁の異常 |
● ふろ湯張り・温度異常系(F・H3・H4・L1〜L3・F2・U7)
| コード | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| F | 風呂運転が2時間超過 | 配管詰まりやポンプ不具合の可能性 |
| H3 | 中和器内の水位異常 | ドレン配管の詰まりなど |
| H4 | 中和器の寿命 | 中和器交換が必要 |
| L1 | 給湯温度の高温異常 | 過熱状態・メーカー対応必須 |
| L2 | 風呂湯張り温度異常 | 要点検 |
| L3 | 風呂湯張り水位の異常 | 水位センサー不具合の可能性 |
| F2 | 湯張り温度の異常 | 要点検 |
| U7 | 風呂湯張り時の圧力と湯張り量の関係異常 | 配管や弁の不具合の可能性 |
エラーコード別:自分で対処できるもの・業者に頼むものの判断基準
エラーコードへの対応を判断する際に、参考にしていただける基準を整理しました。
| 対応区分 | 該当するケース | 対処方法 |
|---|---|---|
| 自分で対処可能 | 灯油切れ(コード1・4)、空焚き(コード3)、対震センサー作動(コード2)、循環口の汚れ(コードP) | 取扱説明書に従ってリセット・清掃・補充を行う |
| 様子を見つつ専門家へ | 同じエラーが繰り返し出る、リセット後すぐ再表示される | コロナサービスセンターか販売店へ連絡 |
| すぐ業者へ連絡 | 内部センサー・基板・弁・ポンプの異常(ほとんどのコード)、過熱・異常燃焼のコード | 運転を停止しコロナサービスセンターへ |
| 緊急対応が必要 | 油漏れの臭い、異常な白煙、排気口の詰まり、異常音を伴うエラー | すぐに運転停止・換気・業者への緊急連絡 |
🔑 ポイント:繰り返し表示されるエラーは放置しない
1回リセットで消えても、同じエラーが再び表示される場合は内部の部品が劣化・故障している可能性があります。冬場にお湯が使えなくなると生活に深刻な影響が出ます。「また出た…」と思ったら、早めに専門業者もしくはメーカーへ相談しましょう。
コロナ石油給湯器のトラブル時、どこに依頼すれば良い?
コロナサービスセンターへの連絡
「点検または修理が必要」なエラーコードが表示された場合、まずはコロナの公式サービスセンターへ相談するのが基本です。メーカー純正の部品での修理が可能であり、保証が適用される場合もあります。
地域の住宅設備専門業者への依頼
コロナの正規サービスに加え、地域密着の住宅設備業者に相談するメリットもあります。特に寒冷地エリアでは、地域特有の事情に精通した業者が多く、迅速な対応が期待できます。
| 依頼先 | メリット | 向いているケース |
|---|---|---|
| コロナサービスセンター | メーカー保証・純正部品 | 保証期間内・特定部品の修理 |
| 地域の住宅設備専門業者 | 即日対応・地元のノウハウ | 緊急時・保証期間外・交換検討時 |
| 販売店(購入先) | 購入歴の把握・相談しやすい | 購入後の初期トラブル・軽微な相談 |
「機器の年齢」も考慮しましょう。
一般的に石油給湯器の耐用年数は10〜15年程度とされています。
繰り返しエラーが出る場合や、修理費用が高額になる場合は、新しい機器への交換も選択肢のひとつです。
よくある質問(FAQ)
Q1. エラーコードが表示されたら、まずリセットしても良いですか?
コード「2」(対震自動消火)や「3」(空焚き)など、ユーザーが対処できるものは、安全確認を行った上でリセットしていただいて問題ありません。ただし、リセット後すぐに同じコードが再表示される場合や、内部センサー・燃焼系のエラーコードの場合は、リセットせずにコロナサービスセンターへご連絡ください。自己判断でのリセットが危険な状態を悪化させることもあります。
Q2. 「点検または修理が必要」のエラーが出ましたが、すぐ使えなくなりますか?
エラーコードが表示されると、多くの場合は安全のために給湯器の運転が自動停止します。「点検または修理が必要」のコードはいずれも専門業者への依頼が必要です。緊急性の高い状態(過熱・異常燃焼など)では特に早急な対応が求められます。冬場はお湯が使えなくなると生活に支障が出るため、早めの連絡をおすすめします。
Q3. アビーナGシリーズとその他の機種では、同じ数字でも意味が違いますか?
はい、異なるケースがあります。たとえばアビーナGシリーズと従来機種ではコード体系が異なります。必ずご自宅の機種をご確認いただき、該当するシリーズのエラーコード一覧を参照してください。型番は本体前面の銘板シールまたは取扱説明書でご確認いただけます。不明な場合はコロナサービスセンターへ問い合わせれば型番から機種を特定してもらえます。
Q4. 冬場に突然エラーが出て給湯器が止まってしまいました。すぐ業者を呼べない場合はどうすれば?
まずエラーコードの内容を確認し、灯油切れや空焚きなどのユーザー対処可能なものであれば、取扱説明書に従って対処してください。それ以外の場合は、コロナのフリーダイヤル(緊急対応窓口)に連絡するか、地域の住宅設備業者へ緊急対応を依頼しましょう。お湯が完全に使えない状況が数日続くのを避けるためにも、早期の連絡が重要です。
Q5. 修理と交換、どちらを選べば良いですか?
一般的に、設置から10年以内であれば修理対応が多く、10〜15年以上経過している場合は部品の入手が困難になることもあり、交換を検討する目安になります。また、同じエラーが繰り返し発生する場合や、修理費用が新品交換費用の半額以上になる場合も交換を検討する時期です。ルーム・テック・ラキアでは、お客様の状況に合わせた最適な提案をしておりますので、お気軽にご相談ください。
まとめ
コロナの石油給湯器に表示されるエラーコードについて、アビーナGシリーズとその他の機種に分けて一覧と対処法をご紹介しました。
📋 この記事のポイント
- エラーコードが出たら、まず安全確認(油漏れ・過熱・異音・異臭がないか)
- 自分で対処できるのは「灯油切れ(1)」「空焚き(3)」「対震センサー作動(2)」「循環口汚れ(P)」程度
- サーミスタ・弁・基板・燃焼系のほとんどは「点検または修理が必要」→業者へ連絡
- 同じエラーが繰り返し出る場合は、放置せず早めに業者へ相談
- 機器が10年以上経過している場合は、修理と交換を比較検討するタイミング
給湯器は家族の生活を支える重要な設備です。
「少し様子を見よう」と放置せず、気になるエラーが出たら早めに専門業者もしくはメーカーに相談することが、安全で快適な暮らしを守る第一歩です。
✅石油給湯器のご相談はルーム・テック・ラキアまで


(※当社施工事例ページより~Before:UKB-G4020AHT4 ➡ After:UKB-AG472A)
ルーム・テック・ラキアでは、石油給湯器のご相談に対して10年を経過した給湯器に関しては本体交換をおすすめしております。
製造より10年経過しますと、メーカーで部品供給が終了しており、仮に直せたとしても他の箇所が故障して結果的にコストが高くつく可能性があるためです。
灯油の減りが早い、効きにムラがある、使用年数が10年を超えている場合は、使い方の工夫だけで改善できる段階を超えている可能性があります。
そのような場合は、給湯器交換を含めた判断が必要になるため、お気軽に当社までお問い合わせください。



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